cafe椿家
久しぶりに出雲市のcafe散策に行って来ました
出雲市と言っても、旧平田市。松江から宍道湖の湖北を平田に向って直進。
湖北線を走る一畑(いちばた)電車と並走して、、なんとローカルな風景です事

少し迷いましたが、何とか到着『cafe椿家』さん、
どこかのcafeと同じく、道案内の看板が全く無く、知る人ぞ知る隠れ家のようなcafeです。

店内からは、遠く宍道湖、快晴の日には鳥取県の大山まで見えるとか、、
本日は、あいにくの天候で宍道湖も、大山もお預けのようでした

建物は、奥様のおじい様の家を改装されており、今流行の古民家cafeってとこでしょうか。
床の間には、季節のお花も生けられ、陶器や雑貨小物の販売もされていました。

奥様の手料理のランチを頂きましたが、一つ一つ丁寧に作られていて、静かで、時間がゆっくり過ぎていく空間で久しぶりの癒しの時間を過ごさせて頂きました
今度は、紅葉のいい季節に行けたらと思いを残し帰宅しました。


出雲市と言っても、旧平田市。松江から宍道湖の湖北を平田に向って直進。
湖北線を走る一畑(いちばた)電車と並走して、、なんとローカルな風景です事


少し迷いましたが、何とか到着『cafe椿家』さん、
どこかのcafeと同じく、道案内の看板が全く無く、知る人ぞ知る隠れ家のようなcafeです。

店内からは、遠く宍道湖、快晴の日には鳥取県の大山まで見えるとか、、
本日は、あいにくの天候で宍道湖も、大山もお預けのようでした


建物は、奥様のおじい様の家を改装されており、今流行の古民家cafeってとこでしょうか。
床の間には、季節のお花も生けられ、陶器や雑貨小物の販売もされていました。

奥様の手料理のランチを頂きましたが、一つ一つ丁寧に作られていて、静かで、時間がゆっくり過ぎていく空間で久しぶりの癒しの時間を過ごさせて頂きました

今度は、紅葉のいい季節に行けたらと思いを残し帰宅しました。

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